【小原ブラス】アイデンティティーは見た目だけでは分からない

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【小原ブラス】アイデンティティーは見た目だけでは分からない

 

 

私はテレビを見ないので小原ブラスさんは知らなかったです。

5時に夢中でもしかしたら見ていたかもしれませんけど、記憶がないです。

ただ、この動画見て「すごい誠実な人だな」と分かった。

 

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街録ch〜あなたの人生、教えて下さい〜
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小原ブラスがタレントになるまで

1992年4月20日生まれ。

元々、ハバロフスクに住んでいた。

 

1991年12月ソ連が崩壊してた時に、お母さんのおなかの中にいて生まれた。

ソ連が混乱していて、物も不足していた。

 

4,5歳ぐらいの時から両親がブラスさんを取り合っていた。

ある日突然、父親が知らない幼稚園に変え、と思ったらお母さんがまた幼稚園を変え、親戚が「ブラスは今どこ?」みたいになって転々としていた。

ロシアの情勢的に不安定で、ブラスさんみたいな不安定な家庭は多かったらしい。

 

お母さんがロシアの伝統舞踊をされてて、その関係で日本に半年間来ていた。

おばあちゃんに預けられて帰ってきたと思ったら、日本人の新しいお父さんもひっついてきてた。

 

砕石の社長さんで、神戸空港の建設にも携わっていたお父さん。

お金持ちのお父さんだった。

プライベートの船、ベンツも持ってて、毎週旅行も行けていた。

 

小学校4年生になり神戸空港ができて石が売れなくなり会社は倒産。

家族みんなで夜逃げした。

夜逃げしている時、逆にみんな「頑張るぞ!」という感じで一致団結をしていて、その時の事は楽しい思い出。

 

小学校2年生の時に初恋。

その時は男の子を好きになっていた。

大人になったら自分のセクシャリティは治るのかと思っていた。

でも、やっぱり好きになるのは同性ばかり。

告白はできないタイプ。

 

高校2,3年生の時にニコ生を始める。

今までは目立たないようにしていたが、タレント活動に目覚める。

多い時は月70万円稼いでいて、学生をしているのが馬鹿らしくなり辞めて上京。

 

アンチコメばかり追うようになって、精神的に続けることができなくなりニコ生主を引退。

普通に就職。

 

普通に会社員をしている時にもタレントにならないかという誘いは来ていたが断り続ける。

ある時、変わったマネージャーさんと出会いその会社に所属することにする。

でも、自分を見せるという仕事には抵抗があったので、コラムだけ書いているだけだった。

 

いろいろとあって、タレント業が低迷している時に花園神社へ行き祈る。

その1週間後にアウトデラックスと5時に夢中のレギュラーの話が来た。

 

 

 

ロシアとウクライナの戦争について

国籍がロシアという事で、この度の戦争で意見が欲しいマスコミがブラスさんに殺到した。

最初のうちは出ていたんだけど、今ではほとんど断っている。

 

別にブラスさんが戦争を引き起こしたわけでもないんだけど、ロシア人なので、色々な批判がDMで着たりする。

けど、それを自分は受け止める事にする。

 

ウクライナが心配だけど、だからといって今の生活を捨ててロシアへ行き活動するとか、

自分の命、家族が危険にさらされることは自分にはできない。

そこまでの覚悟はない。

だから、批判を受け止める。

 

という感じの話を、34分20秒から話をされています。

 

去年、おじいちゃんとおばあちゃんがコロナで亡くなったそうです。

家族がいるからロシアに帰省していたけど、もうロシアに知り合いはいなくなってしまった。

だから、そこのところはある意味で楽になった、と話をされています。

 

 

一般社団法人外国人のこども達の就学を支援する会

2022年1月より一般社団法人外国人のこども達の就学を支援する会の理事長に就任。

 

日本で高いモチベーションを持っている外国の子たちを守りたいし、

そうすることによって、将来の日本、日本の文化も守って行けると信じているから。

 

 

みんなの声

ひたすら素敵で聡明な方だと思いました。 日本のことを始め、物事を多角的に見ることが出来るブラスさん、もっと沢山お話を聞きたいと思いました。 今後の活躍が楽しみです。

 

場の空気を読むことに長けていて、的確な言葉選びのできる方。戦争について語った番組みを幾つか見ましたが、ご自身の体験を交えて、だからこう考えると分かり易く説明されていましたね。素晴らしいコミュニュケーション能力だと思います。これからもご自身の武器を使って活躍されます様に。

 

多分、日本が自国の国について上手く説明できないのは、説明するためのキーワード(向いてる職場よりずっと働けづ安心を重視、家制度とか)をキーワードとして知らないから。 小原さんのような話を聞いて、それをモデルケースにすることによって自分たちで説明できるようになっていくと思うのです。 まあ、説明せずに以心伝心でコミュニケーションするというのも含めて日本文化なんですけどね。ただそれでは外国人(移民にしろ観光客にしろ)との衝突は避けられない。 非常に興味深い回でした。

 

55分があっという間で、満足感も高かった。 最後感動して泣いちゃった。

 

 

 

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