【感動】生き別れた母探し66年ぶり来日 最後に待っていたものは Setting foot on Japanese soil after 66years, in search of her mother
ニュースだけど、気になったからあげました。
木川洋子(バーバラ=マウントキャッスル)さん
お母さんが日本人で、お父さんがアメリカ兵。
おそらく生活が苦しかったので
アメリカ将校の養女と認定され、アメリカへ行くことになりました。
養父母からいじめられ、日本語しか話せなかったので周りからも差別を受けたりしたようです。
そんな中でも薬やお酒に溺れることなく、家庭を築き大家族になりました。
非常に品のあるおばあちゃまになられています。
洋子さんの仕草を見るとやっぱり日本人に近いものがありますね。
私はコレを見た時に、なんだか横浜にいらっしゃったメリーさんを思い出しました。
横浜のメリーさんかな… pic.twitter.com/7E4hanRzAf
— りーぬ🐟A・RA・SHIᐠ( ᐢ ᵕ ᐢ )ᐟ (@catherinearashi) December 25, 2020
それにしても、Facebookで表示された「木川」を頼りに闇雲にメッセージを送り続けて、
和歌山大学観光学部教授「木川剛志」さんの目に留まり(←面識も血のつながりも一切ない、名字だけ一緒)
そこから探してくれるなんて良い時代になりましたね。
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