ゲーム芸人フジタさん。
フジタさんの幼少期は複雑だったようだ。
小学校上がる前にお母さんが自分の目の前で突然倒れなくなった。
最初の頃、父親はお手伝いさんを雇ったりしていたようだが、
週３万円を７歳の子供に渡して女性のところに入り浸り。
その女性というのが、フジタさんの同級生の子のお母さん。
孤独を埋めるためにファミコンに没頭する。
父親は未だに女性に金を貢ごうとする。
認知症になっても、お金が無くなっても、クレジットカード作ってなんとかしようとする父親。
貢いだ金額は血の繋がった息子フジタさんよりも多いようだ。
にもかかわらず、女性の方は父親を介護することはありませんでした。
フジタさん、どうか幸せになってください。
フジタ「やっぱり恥ずかしがりの方が多いんですよ、女性からなかなか行くって言うのはないんですよ」
テレビの企画とは比にならないぐらいのノンフィクション
ここまでして応募０がフジタ史上一番面白い
みんなの声
我が子をほったらかして、女性に走ってしまうという心情は理解不能ですが、フジタさんが真っ当な 大人に成長されている事が凄いですし、虐待して来た父親の介護を しているのが、これまた凄いです。
ノンフィクションでのお父さんへの対応が優しくて。フジタさん壊れないで。と思ってしまいます
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