【峰宗太郎医師】デルタ株への対応「ワクチンは有効ですが変異に対しての有効率は下がっているので、他の対策をかぶせていくのも重要!」

Featured Video Play Icon企業/団体/経営者
この記事は約6分で読めます。
スポンサーリンク

【峰宗太郎医師】名古屋と京都で学士、東大医学博士、今は米国国立研究機関の博士研究員ばぶ先生。医師、薬剤師の資格も持って、専門は病理学・ウイルス学・免疫学。

 

 

変なテレビのコメンテーターを見るより、凡人にはこのばぶ先生のデルタ株の話を聞いた方が分かりやすい。

私はモデルナを打ちたいなと思ってる。

 

ワクチンの有効性を比較

出典元:ABEMAニュース

 

 

  1. 去年、ホリエモンと話をしたいて時の記事はこちら
  2. 峰医師デルタプラス説明「基本的に、デルタと言われているB16172(びーいちろくいちななのに)にさらに1箇所K417Nというスパイクたんぱく質が入ったもの」
  3. ひろゆき「スパイク自体に変異が起きたのなら、ファイザーはmRNA系のワクチンは全く役に立たないのでは?」→峰先生「程度問題、1箇所変わったからといってワクチンが効かないというわけではない。ワクチンは今は効くのが妥当」
  4. 峰医師「デルタはアルファよりも感染率が高い。今後、優位になっていくのは間違いない」
  5. 峰医師「コレは明確になっていて、デルタのウイルス排出量が多くなっている。伝播」
  6. エアロゾル感染→峰医師「しょーじき定義がはっきりしていない、状況によって変わる。…ただし、エアロゾル吸入感染という概念も妥当」
  7. 変異を繰り返して空気感染するようになりますか?→峰「わかりません。ただ、スパイクたんぱく質が変わったぐらいで空気感染するようになるとはまだ考えていません」
  8. 若い人たちの間で感染が広がっているのには、どう対応する?→峰医師「対策の緩い人からどうにかしようよ!十分対策している人は従来通り」
  9. フランスやアメリカでワクチン接種した人はマスクをしていないけど、感染率が減っている→峰医師「はい、(ワクチンを打つと)リスクはかなり下がる。イスラエルやイギリスでワクチンを打てていない人、1回しか打っていない人ではデルタが広がっている」
  10. 峰医師「中国、ロシアのワクチンは情報が足りていない」
  11. オリンピック選手に濃厚接触者がいた場合→峰医師「発症する前にウイルスの排出が始まっているので、2週間隔離する必要がある」

去年、ホリエモンと話をしたいて時の記事はこちら

 

前回の動画はこちらね、ホリエモンと話していたわ。

適当に書いた記事です、どうぞ。

Featured Video Play Icon
ホリエモン&峰宗太郎医師、今わかる範囲でコロナを正確に伝えています
ホリエモン&峰宗太郎医師(ばぶ先生)コロナを凡人に分かりやすく伝えています ばぶ先生、デルタ株について語る(2021/7/21追記) 1週間前の話なのですが、ウイルスに詳しい赤ちゃんキャラ医師、米国国立研...

 

 

峰医師デルタプラス説明「基本的に、デルタと言われているB16172(びーいちろくいちななのに)にさらに1箇所K417Nというスパイクたんぱく質が入ったもの」

 

基本的に、デルタと言われている『B16172(びーいちろくいちななのに)』に

さらに1箇所『K417N』というスパイクたんぱく質が入ったもの

 

つまり、うまく合体してしまったんだなぁ…

 

 

ひろゆき「スパイク自体に変異が起きたのなら、ファイザーはmRNA系のワクチンは全く役に立たないのでは?」→峰先生「程度問題、1箇所変わったからといってワクチンが効かないというわけではない。ワクチンは今は効くのが妥当」

 

ファイザーの厚生労働省のサイトでの説明

本剤はメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンです。SARS-CoV-2のスパイクタンパク質(ウイルスがヒトの細胞へ侵入するために必要なタンパク質)の設計図となるmRNAを脂質の膜に包んだ製剤になります。本剤を接種し、mRNAがヒトの細胞内に取り込まれると、このmRNAを基に細胞内でウイルスのスパイクタンパク質が産生され、スパイクタンパク質に対する中和抗体産生及び細胞性免疫応答が誘導されることで、SARS-CoV-2による感染症の予防ができると考えられています。

出典:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_pfizer.html

 

デルタプラスはスパイクの部分が変異したようで、

 

今のワクチンでは対応できないのできないのでは?

 

という質問に対して、峰医師は

 

程度問題、1箇所変わったからといってワクチンが効かないというわけではない

ワクチンは今は効くのが妥当

 

 

峰医師「デルタはアルファよりも感染率が高い。今後、優位になっていくのは間違いない」

デルタがアルファを上回る日は近いみたいです。

この図が逆転します。

 

コロナデルタプラス

 

コロナのデルタ株

出典元:ABEMAニュース

 

 

峰医師「コレは明確になっていて、デルタのウイルス排出量が多くなっている。伝播」

これは研究で裏付けをされていて、デルタのウイルス排出量が多くっているようです。

 

①体の中でウイルスが増えやすくなっている

②ウイルスを抑える免疫の機構が効かなくなっている

 

この2つが考えられる。

 

デルタは強いわー

コロナ伝播

 

 

エアロゾル感染→峰医師「しょーじき定義がはっきりしていない、状況によって変わる。…ただし、エアロゾル吸入感染という概念も妥当」

こうやって記事に書いてあると「エアロゾル感染」って、覚えておかないとと思うけど、

 

新型コロナで可能性指摘 「エアロゾル感染」とは?|ヘルスUP|NIKKEI STYLE
2020年2月8日、上海市政府が開いた新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の予防と管理に関する記者会見で、上海市民政局副局長のZeng Qun(曽群)氏が、「このウイルスの感染は、主に直接伝播、エアロゾル伝播、および接触伝播によって広がっている」と述べ…

 

峰医師曰く定義がはっきりしていない

 

ただし、空気が滞留するようなところはやっぱりダメみたい。

換気が重要

 

 

変異を繰り返して空気感染するようになりますか?→峰「わかりません。ただ、スパイクたんぱく質が変わったぐらいで空気感染するようになるとはまだ考えていません」

 

峰医師曰く、空気感染するようになるには相当の変異が必要になるみたいです。

現状、スパイクたんぱく質が変わったくらいでは空気感染するウイルスまでには至ってないようです。

ただし、換気は必要

 

 

若い人たちの間で感染が広がっているのには、どう対応する?→峰医師「対策の緩い人からどうにかしようよ!十分対策している人は従来通り」

峰医師曰く、

 

年齢によってどのくらい伝播性が変わるのかが明確にはなっていないので今後の課題

あともう一つ、伝播性があがっているメカニズムが分かっていないですが、

ウイルスの排出量と関係している可能性が非常に高い

今まで感染してもギリギリでOKだった方がダメになる可能性がある

 

今までギリギリOKで助かっていた人がダメになる可能性が高くなる。

話を聞く限りそうだろうね…

 

 

フランスやアメリカでワクチン接種した人はマスクをしていないけど、感染率が減っている→峰医師「はい、(ワクチンを打つと)リスクはかなり下がる。イスラエルやイギリスでワクチンを打てていない人、1回しか打っていない人ではデルタが広がっている」

フランスやアメリカではワクチン接種率の上昇とともに、感染者数が減ってきているそうです。

海外の人はマスクを基本的にしないですから、ワクチン打った人はマスクをしていないみたいですね。

 

ワクチンを打てていない、ワクチンを1回しか打てていない人は感染率が上がるみたいですね。

 

それにしても、

アメリカでは60万人の方が亡くなっているんです。

多すぎ。

コロナ死亡数日本

 

1年でこの数字だったら、インフルエンザで亡くなる人と若干同じぐらいかな、若干ね…今のところは…

それにしても、コロナは都会に集中していますねー

人口が多いから、そこは仕方ない。

 

峰医師曰く、

 

感受性の高い、リスクが高い方から犠牲者になってしまう。

どのぐらいの人が亡くなりやすいのかを実験するのかをできないので分かりませんけれども、やはりワクチンを打たずにもっと感染したら、もっとなくなる人が増えるのが妥当。

日本ではワクチンが効けばそんなに死者を出さずに、このまま収束にかっていけるのではないのかと考えるのがだ妥当

 

 

峰医師「中国、ロシアのワクチンは情報が足りていない」

アストラゼネカ

ファイザー

モデルナ

ジョンソンエンドジョンソン

 

これ以外のワクチンは情報がかなり足りていないようです…

 

 

オリンピック選手に濃厚接触者がいた場合→峰医師「発症する前にウイルスの排出が始まっているので、2週間隔離する必要がある」

政府は濃厚接触者も出場させるように調整しているようですが、峰医師は「2週間は隔離させるべき」と話をしています。

理由は、発症前からウイルスを輩出している可能性があるから。

 

オリンピック濃厚接触者

 

 

Yahoo!ニュース
Yahoo!ニュースは、新聞・通信社が配信するニュースのほか、映像、雑誌や個人の書き手が執筆する記事など多種多様なニュースを掲載しています。

コメント

error:Content is protected !!